今まで聴いたクラブミュージックの中で最高にかっこいいと思った曲。
この曲は、trackitdownという海外のクラブミュージックダウンロードサイトで偶然見つけ初めて知った曲。
(なおtrackitdownは現在閉鎖中。お気に入りのサイトだったのに・・・orz。
閉鎖理由など詳細知っている方いたらご教示頂けると幸いです。)
高揚感溢れるイントロに焦燥感漂うボーカル、それに半端ない疾走感。
クラブミュージックに必要な要素全てにおいて、この曲を超える曲は今のところ聴いたことないし、
出てこないんじゃないかなぁ。
ちなみに下はacoustic version。
この二つを聴き比べてみると、同じ歌なのにバックトラックが異なると
こんなにも印象が違うのかと驚く。
Danny Byrdのセンスに脱帽です。
いいセンスだw。